パリで『バスカヴィル家の犬』開幕、NYでは新作『Moriarty Rising』が映画祭で初上映へ

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9月26日、パリでコナン・ドイル原作の舞台『バスカヴィル家の犬』が開幕します。米国では、若き日のホームズとモリアーティを描く新作『Moriarty Rising: A Sherlock Holmes Tale』が、10月のニューヨークの映画祭で初上映される予定です。また、フロリダではホームズ役を1,300回以上演じた実在の俳優ウィリアム・ジレットを題材にした舞台が上演中です。

パリで『バスカヴィル家の犬』、2027年1月まで上演

パリ15区のLa Scène Montparnasseで、舞台『Sherlock Holmes : Le Chien des Baskerville』が9月26日に開幕します。公演は2027年1月3日まで予定され、チャールズ・バスカヴィルの死と、ダートムアに伝わる「呪われた犬」の伝説をめぐるホームズとワトスンの捜査を描きます。上演時間は約1時間15分で、料金は12.95ユーロからです。

情報源: La Scène Montparnasse公式公演情報

新作『Moriarty Rising』、10月16日にニューヨークで初上映

ホームズと宿敵モリアーティの若き日の対決を描く『Moriarty Rising: A Sherlock Holmes Tale』が、10月16~18日にニューヨークで開催されるALZA Festivalで上映されます。映画祭公式スケジュールによると、上映は初日の16日午後5時30分、AMC 19th Street Theater 2で予定されています。

作品はAlessio Liguori監督、Oliver Draiv脚本。ジェームズ・モリアーティ役をEthan Vaughan、シャーロック・ホームズ役をFord Leland、ジョン・ワトスン役をCiaran Cresswellが演じます。イタリア・トリノで撮影され、縦型シリーズと劇場用長編映画の二つの形式で制作されています。

情報源: ALZA Festival公式上映スケジュール / Film Commission Torino Piemonte作品情報

フロリダでウィリアム・ジレットを描く舞台『The Game’s Afoot』上演中

フロリダ州のBelle Theatreでは、ケン・ラドウィッグ作『The Game’s Afoot』が上演中です。9月25日付の公共放送WGCUの記事は、ウィリアム・ジレット役を演じるScott Carpenterへのインタビューを掲載しました。ジレットは実在の米国俳優で、33年間にわたり舞台でホームズを演じ、ドイル作品の舞台化にも携わりました。記事によると、今回の公演は週末に最終4公演を迎えます。

情報源: WGCU「Actor surprised to learn that his character played Sherlock Holmes onstage more than 1,300 times」

パリでは『四つの署名』『ボスコム谷の謎』も上演中

パリのThéâtre des 3 Clésでは、『Sherlock Holmes et le Signe des 4』と『Sherlock Holmes et le Mystère de la Vallée de Boscombe』が上演されています。いずれもクリストフ・デルオールによるドイル作品の舞台化で、公式掲載情報では両公演とも10月31日までの日程が案内されています。なお、これらは9月26日開幕ではなく、すでに上演中の公演です。

情報源: Théâtre des 3 Clés 公演情報

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