2026-09

シャーロッキアン日記

2026年9月5日:ドイルが書かなかった映画の時代に、ホームズを送り込む——Sir Sherlock: The Parting Shotについて

英国のファンサイトBlogtor Whoの記事で、AUK StudiosによるオーディオドラマシリーズSir Sherlockの第3作The Parting Shotが発表されたことを知りました。Tom Baker(『ドクター・フー』第4代...
今日のホームズニュース

音声ドラマ『Sherlock & Co.』のSouthbank Centreライブ公演

人気音声ドラマ『Sherlock & Co.』、書き下ろし新作をロンドンでライブ上演へ人気音声ドラマ『Sherlock & Co.』のフルキャストが本日9月5日、ロンドンのSouthbank Centreに登場します。上演されるのは同会場の...
シャーロッキアン日記

2026年9月4日:Sherlock Holmes Magazine Autumn 2026(No.26)が届きました――ブレット未放送映像からピーター・ブラウまで

ポストを開けたら、待っていた一冊が届いていました。Sherlock Holmes MagazineのAutumn 2026号、通巻No.26です。表紙を見て真っ先に目が留まったのは、Jeremy Brett and the Mystery ...
今日のホームズニュース

SHSL創立75周年シンポジウム開幕、ドイルの戦争論を現代から読み直す論考

Sherlock Holmes Society of London(SHSL)の創立75周年を記念するシンポジウムが、本日9月4日、ケンブリッジ大学のMadingley Hallで始まりました。また米国では、アーサー・コナン・ドイルが第一次...
シャーロッキアン日記

2026年9月3日:ホームズは「クリスマス劇」に向いていない、という前提から始まる話(後編)

前編では、シティ・リット劇場のSherlock Holmes and the Christmas Clownsが、なぜドイルではなくG・K・チェスタトンの「フライング・スターズ」を下敷きにしているのか、という系譜を追いました。後編では、その...
シャーロッキアン日記

2026年9月2日:ホームズは「クリスマス劇」に向いていない、という前提から始まる話(前編)

少し前の話になりますが、シカゴのシティ・リット劇場(City Lit Theater)で2025年12月から2026年1月にかけて上演されていたSherlock Holmes and the Christmas Clownsという舞台につい...
シャーロッキアン日記

2026年9月1日:ローザンヌのコナン・ドイル・コレクションのオンライン講演会に参加申し込み

ロンドン・シャーロック・ホームズ協会(SHSL)が新しく始めるオンライン講演シリーズ「The Baker Street Broadcast」の第1回に申し込みました。日時は9月7日(月)UK時間19時〜20時、つまり英国はこの時期サマータイ...
今日のホームズニュース

若きコナン・ドイルとジョセフ・ベルを描く新作舞台、フロリダで世界初演へ

米フロリダ州ボカラトンで、若きアーサー・コナン・ドイルと、ホームズ造形への影響で知られる医師ジョセフ・ベルを題材にした新作舞台『Baker Street Beginnings』が、9月5日に世界初演を迎えます。FAUは8月にシーズン開幕作と...