10月22日、英紙『The Times』が、ロンドンで再演される舞台『Sherlock Holmes and the 12 Days of Christmas』から、作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの楽曲が外れることを報じました。米国インディアナ州ではホームズとモリアーティの対決を描く舞台『Moriarty』が23日に開幕します。また、英国カンブリア州の競売にコナン・ドイルの署名入りホームズ本が出品されると報じられています。
ロイド=ウェバー、ホームズのクリスマス舞台から楽曲を撤回
10月22日付の英紙『The Times』は、アンドリュー・ロイド=ウェバー(Andrew Lloyd Webber)が、舞台『Sherlock Holmes and the 12 Days of Christmas』のロンドン再演に楽曲を提供しないことになったと報じました。
本作は2025年にバーミンガム・レパートリー劇場で初演されたコメディで、ロイド=ウェバーと作詞家ティム・ライス(Tim Rice)が共同制作した楽曲が使われていました。
報道によると、ロイド=ウェバーは制作上の権利条件や日程上の問題を理由に参加を見送り、ライスは作曲家ハワード・グッドール(Howard Goodall)と楽曲を作り直しています。
ロンドン公演は11月24日から2027年1月17日まで、アレクサンドラ・パレス劇場で上演予定。脚本はハンフリー・カーとデイヴィッド・リード、演出はフィリップ・ブリーンが担当します。
情報源:
The Times(10月22日)
米インディアナ州で『Moriarty』上演へ、地元紙が出演陣を紹介
10月21日、米インディアナ州の地方メディア『Kokomo Lantern』が、ココモ市民劇団(Kokomo Civic Theatre)による舞台『Moriarty: A New Sherlock Holmes Adventure』の公演情報を掲載しました。
本作は劇作家ケン・ルドウィグ(Ken Ludwig)によるホームズのコメディ。ボヘミア王の盗まれた手紙をめぐる事件から国際的な陰謀が浮かび上がり、ホームズとワトソンがアイリーン・アドラーと協力してモリアーティに立ち向かいます。9人の俳優が40以上の役を演じます。
ホームズ役はマイケル・ジュリアン(Michael Julian)、ワトソン役はタッカー・メトカーフ(Tucker Metcalf)、アイリーン・アドラー役はケリー・ホッジス(Kelly Hodges)、モリアーティ役はスティーヴ・バックマン(Steve Bachmann)。演出はエリザベス・マクイストン(Elizabeth McQuiston)が担当します。
公演は10月23日・24日の19時30分、25日の14時から、インディアナ大学ココモ校のHavens Auditoriumで開催されます。
情報源:
Kokomo Lantern(10月21日)/
Kokomo Civic Theatre公式公演案内
英カンブリア州の競売にコナン・ドイル署名入りホームズ本が出品へ
英国カンブリア州の地方紙『News & Star』は、同州で予定されている競売に、アーサー・コナン・ドイルの署名入りシャーロック・ホームズ本が出品されると報じました。
競売には約1,800点が出品されるとされ、湖水地方の案内書で知られるアルフレッド・ウェインライトに関連する品々のほか、ローリング・ストーンズの署名入り資料なども含まれています。
ドイルの署名本については、具体的な書名、版、献辞の有無、予想落札価格などの詳細は明らかになっていません。
情報源:
News & Star・競売に関する報道

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