今日、5月4日は「最後の事件」で、ホームズがモリアーティ教授とライヘンバッハの滝で格闘し、消息を絶った日となります。
「最後の事件」は1891年の出来事となっています。ホームズがワトソンに大陸への旅を誘い、マイリンゲンに至ったのが5月3日。その翌日5月4日、ライヘンバッハの滝を見に行こうとホームズとワトソンが滝に向かったことでモリアーティとの決着が付くことになりました。
1月6日のホームズの誕生日についてはニューヨーク、ロンドンでお祝いをしていますが、5月4日はこれまでそこまで盛り上がってはいない印象でした。
しかし、今年はロンドン・シャーロック・ホームズ協会が75周年を迎えるにあたり、この5月4日に合わせて、ライヘンバッハツアーを行うなど、現地では盛り上がりを見せているようです。これまでにもロンドン協会は何度か、ライヘンバッハ行きを敢行していたと思いますが、今回が2回目か3回目にあたると思います。面白いのは、各自はホームズ作品に登場する誰かに仮装していくというもの。今回も様々な仮装がみられたようです。
🇨🇭 Sherlock Holmes fans recreate fateful duel at Swiss falls.
Immaculately dressed in Victorian costume, Sherlock Holmes devotees gathered at the Reichenbach Falls in Switzerland to recreate the intrepid detective’s fateful duel with his nemesis Professor Moriarty, 135 years on… pic.twitter.com/4K4yI2XJk5
— AFP News Agency (@AFP)
今年は行けませんでしたが、さらに10年後か15年後に企画されるときには、是非参加したいと思っています。仮装はヨーロッパ系だと難しいので、小林司さんがかつて仮装して参加したバリツ師範を踏襲するのかなあ、などどX上でやりとりをしたり。
私自身は、2007年にイギリスに留学していたときに、イースター休暇にスイスに訪問してライヘンバッハの滝にも行ってきたことがあります。
マイリンゲンの街ではホームズホテルに泊まったり、ホームズ博物館と銅像を見たり、そして滝にいって向こう側のホームズとモリアーティの格闘した場所に行ったりとおおいにエンジョイした記憶があります。
そのときは一人でしたので、シャーロッキアンの人たちと行ったらもっと楽しいだろうなと思います。今回は行けませんでしたが、次回のSHSLのイベントもしくはスイスのシャーロッキアン団体主催のイベントなどで行けたらいいなと思っています。

コメント