社会科学

シャーロッキアン日記

2026年10月15日:社会科学はホームズをどう読んできたか(後編):「社会を読む対象」としてのホームズ

前編では、ホームズの推理を社会科学の「方法のモデル」として読む系譜を、トゥルッツィからDwivediまでたどりました。後編では、もう一つの軸に移ります。ホームズのやり方が科学として正しいかどうかではなく、ホームズ物語そのものを、近代社会を映...
シャーロッキアン日記

2026年7月26日:ホームズは「社会科学者」だった?——1988年の異色論文を読む

シャーロック・ホームズを「探偵」としてではなく「科学者」として読み解く・・・、そんなユニークな視点の論文をご紹介します。(毎度おなじみのAcademiaサイトからのメールでこの論文がヒットして送られてきました。)今回取り上げるのは、Vero...