10月10日は、国内で上演中の舞台『ホームズヒストリー 魔犬の真実』の配信情報が確認されました。英国ウェールズでは『バスカヴィル家の犬』の舞台評が公開され、米国ノースカロライナ州でもホームズを題材にした舞台が開幕しています。
『ホームズヒストリー 魔犬の真実』、10月12日まで上演・配信
めしあ計画が制作する舞台『ホームズヒストリー 魔犬の真実』が、10月8日から12日まで上演されています。アーサー・コナン・ドイルを原作とし、清水忠が脚色・演出を担当します。
物語は、ホームズがベイカー街から姿を消して3年後、ワトスンのもとにレストレード警部が新たな事件の相談に訪れるところから始まります。二人の会話を通じて、バスカヴィル家の事件の真相が語られる構成です。
公演はパイプ、ブック、ルーペの3チームによる出演体制で、10月8日と9日の公演は4台のカメラを使って配信されました。9日午後3時30分のルーペチーム公演は、10月16日までアーカイブを販売。配信チケットは3,300円(税込)です。12日にも各チームの配信が予定されています。
情報源:
エアースタジオ公式サイト
ウェールズ『バスカヴィル家の犬』、初演後の舞台評が公開
英国ウェールズのTorch Theatreで10月7日に開幕した『The Hound of the Baskervilles(バスカヴィル家の犬)』について、地元紙The Pembrokeshire Heraldが10月9日、Sarah Jane Absalomによる舞台評を公開しました。
本作はSteven CannyとJohn Nicholsonが脚色した喜劇版で、3人の俳優が約15の役柄を演じ分けます。出演はホームズ役のGareth John Bale、ワトスン役のJessica Dyas、ヘンリー・バスカヴィル卿役のRick Yaleです。
舞台評では、俳優たちの素早い役柄の切り替え、身体を使ったギャグ、観客への語りかけなどが紹介され、評者は5つ星に相当する高い評価を与えています。公演は10月17日まで。10月13日には英国手話(BSL)通訳付き公演も予定されています。
情報源:
The Pembrokeshire Herald/
Torch Theatre公式サイト
米国で『Sherlock Holmes: The Final Adventure』開幕
米国ノースカロライナ州ヘイズヴィルのPeacock Performing Arts Centerで10月9日、舞台『Sherlock Holmes: The Final Adventure』が開幕しました。地元メディアThe Mountain Buzzは同日、出演者や舞台演出について報じています。
本作は、ウィリアム・ジレットとコナン・ドイルによる1899年の戯曲をもとに、Steven Dietzが脚色した作品です。ボヘミア国王を脅迫する写真をめぐる事件から、ホームズとアイリーン・アドラー、モリアーティ教授の対決が描かれます。
演出はAli Whitlock。ホームズ役をAlex Giles、ワトスン役をBen March、モリアーティ役をEd Legueが務めます。公演は10月9~11日と16~18日の計6日間。金曜・土曜は午後7時30分、日曜は午後2時30分開演です。


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