10月8日は、2027年2月上演の舞台『シャーロック・ホームズの冒険』について、出演者のファンクラブ向けチケット先行受付が発表されました。海外では、米国の『ベイカー・ストリート・ジャーナル』2026年秋号の掲載論文一覧が公開されたほか、ワトスンを題材にした舞台のオンライン上演も案内されています。
『ベイカー・ストリート・ジャーナル』2026年秋号、掲載論文一覧を公開
ベイカー・ストリート・イレギュラーズ(BSI)は10月5日、シャーロッキアン研究誌『The Baker Street Journal』2026年秋号の掲載論文一覧を公式サイトで公開しました。編集長はDan Andriaccoで、論考や連載など16項目が収録されています。
掲載記事には、Harrison Huntによる「The 1944 BSI Dinner Photograph」、Charles M. Watsonによる「Sherlock Holmes the Contemporary Victorian」、William Hyderによる「Holmes and Humor」、Yuquing Wangによる「A Three-Pipe Problem in China」、Enrico Solitoによる「John H. Watson, MD, Late of the Army Medical Department」、Steve Masonによる「It Wasn’t All Rosy in 1881 London」などがあります。
1944年のBSIディナー写真を扱う記事のほか、ホームズとヴィクトリア朝社会、ユーモア、中国におけるホームズ、ワトスンの軍医としての経歴など、幅広いテーマが並んでいます。
出典:Baker Street Irregulars 公式サイト
舞台『シャーロック・ホームズの冒険』、10月9日からファンクラブ先行受付
2027年2月に東京と埼玉で上演される舞台『シャーロック・ホームズの冒険』について、出演者が所属するBUDDiiSの公式ファンクラブ「BUDDiiSLAND」は10月8日、会員向けチケット先行受付の実施を発表しました。
受付期間は10月9日正午から10月13日午後11時59分まで。チケット料金はS席9,500円、A席8,500円です。
公演は東京・草月ホールで2027年2月10日から14日まで、埼玉・川越西文化会館で2月27日と28日に予定されています。脚本は伊織夏生、演出は岸祐二。ホームズ役を岩崎悠雅と中川将平、ワトスン役を西田祥と鈴木渉がそれぞれ務めます。
出典:EBiDAN 公式サイト
ワトスンを題材にした舞台『The Last Case of Doctor Watson』、10月18日にオンライン上演
米国のジョン・H・ワトスン協会(John H. Watson Society)は10月4日、Micah Coverによる舞台作品『The Last Case of Doctor Watson』のオンライン上演を案内しました。
上演はSouth Downersが担当し、10月18日午後2時(米国東部時間)からZoomで配信される予定です。同日午後4時からは協会の会合と質疑応答も予定されています。
オンライン上演はシャーロッキアンにも開かれており、参加には事前登録が必要です。協会の案内では、10月4日時点で上演用のZoomリンクは準備中とされていました。



コメント