2026年7月16日:『ベイカー街通信』7月号が届く

シャーロッキアン日記

 

毎月届く日本シャーロック・ホームズ・クラブ(JSHC)の機関誌『ベイカー街通信』が、今月も届きました。

以前にもご紹介しましたが、JSHCの公式な発行物には二つあります。一つは、出版情報やイベント案内、クラブ活動のお知らせなどを掲載する月刊の『ベイカー街通信』。もう一つは、論考や活動報告などを収録した年刊誌『ホームズの世界』です。(ちなみに、私が編集委員を務めているのは後者の『ホームズの世界』です。)

さて、今月号の『ベイカー街通信』にも、さまざまな話題が掲載されていました。

新刊情報では、私もすでに購入した『シャーロック・ホームズの語法文法と読解』をはじめ、いくつかの新刊が紹介されています。毎月のようにホームズ関連の新刊が刊行されていることには、毎回驚かされます。そして、「これは買わなければ」という、どこからともなく湧いてくる使命感と、お財布や本棚のスペースへの心配が、いつもセットでやってきます。

イベント案内では、軽井沢セミナーや秋の全国大会の参加募集も掲載されていました。今年の全国大会は長崎で開催されます。私は早い段階で航空券とホテルを手配していたので、「申し込みだけは忘れないように」と思っていましたが、先月無事に申し込みと参加費の振り込みまで済ませることができました。

普段の私は旅行の準備をあまり前もってしないタイプなのですが、クラブのイベントとなると、不思議なくらい早めに準備が進みます。それだけ毎年の大会を楽しみにしているということなのでしょう。

そして、毎号楽しみにしているのが、クラブ主宰者の東山あかねさんによるエッセイ「あかね便り」です。今回は、私も先日参加した軽井沢高原文庫でのギャラリートークについて触れられていました。当日は記録係を担当していたので、現在は写真やメモを整理しながら記録をまとめているところです。完成したレポートは東山さんに提出するとともに、『ホームズの世界』にも掲載される予定です。

『ベイカー街通信』は毎月楽しみにしている一冊ですが、これだけの情報を集め、整理し、記事としてまとめる編集作業は決して楽ではないはずです。編集に携わる皆さんに、改めて感謝したいと思います。

 

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