今年発足から75周年を迎えた、ロンドン・シャーロック・ホームズ協会から次のようなメールが来ました。
2026年2月20日は、「世界史上もっとも運命的な日」とも称される日——シャーロック・ホームズ協会ロンドン支部(The Sherlock Holmes Society of London)の発足——から75周年の記念日でした。
美しい挿絵入りのハードカバーの本が、75部限定の番号入り限定版として刊行されます。親睦と文学研究を目的とする団体であるロンドン・シャーロック・ホームズ協会の豊かな歴史を祝うものです。
会員のAshley Mayo氏が編集を手がけたこの一冊は、協会の誕生の経緯を明らかにします。その物語は「ブリテン祭(Festival of Britain)」の一環として企画されたシャーロック・ホームズ展にその源流を持ち、紆余曲折と熱狂に彩られています。
また、長年にわたる協会の多彩なイベントも幅広く収録されています。格調あふれる年次晩餐会、クリケットの試合や競馬場での集い、小旅行、講演会、ボート遊覧、そしてもちろん、ライヘンバッハの滝への恒例の巡礼も!
新旧会員を問わず大切にされるコレクターズアイテムであり、発足75周年を記念するにふさわしい一冊です。
75部限定ということで、メールをもらってすぐに購入の手続きをしました。
すると、その4日後にメールが来て、次のように書かれていました。
発足75周年記念本の番号入り限定版には、かつてないほどの申し込みが寄せられました。なんと、案内メールを送信してからわずか2時間以内に完売となりました!
もし入手できなかった方もご安心ください。より多くの会員の皆様にこの75周年の記念となるこの一冊をお手元に届けられるよう、番号なしの通常ハードカバー版として第2刷を刊行することにいたしました。
第2版は現在、協会ウェブサイトにて予約受付中です。夏の後半に順次発送予定です。
75部限定の番号入り版を無事にご注文いただけた方は、担当スタッフが鋭意発送作業を進めておりますので、ご安心ください。すべてのご注文は3週間以内に発送完了の見込みです。ご支援ありがとうございます!
2時間以内に完売とは・・・。やはり、こうした限定品は即断即決が必要ですね。
ロンドン協会の会員数は正確には分からないのですが、貴重な75冊の1冊をあまり行事に参加できていない自分が確保できたということで、若干の心苦しさはありますが、私もロンドン協会の会員になって20年が経ちましたので、20年記念の意味もあると思い、素直に喜びたいと思います。
せっかく国際送料をかけるので、いくつか一緒に注文しようと思い二つほど注文しました。
一つは75周年記念の「蜂のブローチ」。養蜂をしているホームズに関連したよいアイテムだと思います。ブローチなので、身につける機会はないと思いつつ、現在も養蜂をしているホームズを思い出すために(笑)注文してみました。
もう一つは「Mrs Hudson’s Cookery Book」
こちらも75周年記念の一環のようです。
ホームズ関連の料理本は何冊かあるのですが、こちらの内容はどんなものなのでしょう。20ページのパンフレットということで、ボリュームは多くはないようです。著者のVasos Lazarou氏は、協会の評議員の方のようですが、過去に料理などに関連する本や記事は確認できませんでした。到着してからの楽しみにしたいと思います。
到着後にもどんなものなのか、改めてレポートしたいと思います。

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