2026年4月20日:ハワード・オストロムさんから「世界のホームズ像」の資料をいただく

シャーロッキアン日記

発端はFacebook上のシャーロッキアングループ、Stranger’s Room(会話禁止のディオゲネスクラブにある談話可能な部屋から名付けられたグループです)で、シャーロッキアンの皆さんに投げかけた投稿でした。

以前にも紹介した『mr partner』という雑誌でホームズ特集が掲載されていたのですが、その記事の中に、ワトソン博士がかつての助手のスタンフォード青年と偶然会ったクライテリオンレストランに、ホームズ像があるという写真を見つけました。

私がクライテリオンに行ったのはかなり昔なのですが、そのときには確実になく、また最近いった人からも聞いたことがありませんでした。ネットで情報を探ったのですが、ごく少数の情報しか見つかりませんでした。

いつあったのか、まだあるのかが気になったため、上記のStranger’s Roomで質問をしてみたというわけです。

たくさんのSherlockianから情報をいただけたのですが、なかなか決定的な情報がなく、これは近く実際行く人に確認してもらうしかないかと思っていたところ、シャーロッキアンとしても有名なハワード・オストロムさんからリプライがあり、像はかつてイタリアンレストラン(Granaioという名前の)になっていたときにあったもので、その後インディアンレストランになったときになくなったとのこと。

謎が解けて嬉しかったのですが、さらに嬉しいことに、彼が作成した小冊子「The World of Sherlock Holmes Statues」のPDFをいただけるとのオファーをいただけました。もちろん、彼にメールして送ってもらうことに。

すぐに送ってもらえて、内容を見たところ、世界中のホームズ像が網羅された冊子となっていました。日本も、追分のホームズ像、神戸英国館のホームズ像、そして鎌倉英国アンティーク館前のホームズ像まで網羅されており、充実したものでした。

この中で行ったことがあるのは、ロンドン、エディンバラ、マイリンゲン、神戸、鎌倉あたりでしょうか。(恥ずかしながら、追分にはまだ行ってないのです・・・)ロシアやイラン、ウクライナにもあるそうで、戦火を逃れていることを祈るばかり。

銅像に限らず、大きくてディスプレイされていれば、氷像や砂の像までカバーしているので、私も何か一つぐらい貢献できないかと思い出せるもので掲載されてないものがないか確認したのですが、すべて掲載済みでした。上記のウクライナとかマーダーワンとかはあまり知られてないのかもナドと思いましたが、シャーロッキアン達は世界中にいるのでなかなか未掲載のものはなさそうです。今後新たに作られるようなことがあれば、すかさず送付したいと思っています。

 

冒頭のアイキャッチ画像は、スイスのマイリンゲンのホームズ像。ロンドンに留学してたときに旅行で訪問したときのものです。背景の建物がホームズ博物館になっています。

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