2026年6月15日:JSHCから『ベイカー街』通信が届く

シャーロッキアン日記

JSHC(日本シャーロック・ホームズ・クラブ)関連の日記が続きますが、今日は月刊機関誌『ベイカー街通信』が届きました。

昨日は年刊誌『ホームズの世界』をご紹介しましたが、『ベイカー街通信』はまた違った魅力を持つ冊子です。『ホームズの世界』が研究論文やエッセイを中心とした「じっくり読む」雑誌だとすれば、『ベイカー街通信』は毎月の出来事や最新情報を伝えてくれる「ホームズ界のニュースレター」といった存在でしょうか。

今月号にも、先日紹介した『シャーロック・ホームズは引退しました』をはじめとする新刊情報、演劇やイベントの案内、JSHCの月例会や全国大会に関するお知らせ、最近開催された催しのレポートなど、実に幅広い話題が掲載されています。

特に目を引いたのはイベント情報です。神田のサロン・クリスティによるホームズをテーマにしたイブニングティーや、福島県のブリティッシュヒルズで開催されるホームズ関連の宿泊プランなど、魅力的な企画が並んでいました。ただ、どちらも人気が高く、この段階では予約が難しそうなのが少々残念なところです。

その一方で、まだ間に合うものもあります。JSHC秋の全国大会の参加募集が、いよいよ来週月曜日から始まるとのこと。私はすでに飛行機とホテルを予約済みなので、肝心の参加申し込みを忘れてしまっては笑い話にもなりません。月曜日になったら忘れずに手続きを済ませようと思っています。

今年の全国大会は長崎で開催されます。大会そのものはもちろん楽しみですが、久しぶりに長崎の街をゆっくり歩けることも大きな魅力です。今回は前日入りし、大会翌日の夜に東京へ戻る予定なので、市内観光の時間も十分に取れそうです。

そして何より楽しみなのが長崎の郷土料理。ちゃんぽん、皿うどん、卓袱料理――せっかくの機会ですから、美味しい店を探しながら長崎の魅力を味わいたいと思っています。

毎月届く『ベイカー街通信』は、ホームズ界の「今」を教えてくれる貴重な情報源です。ページをめくりながら、秋の長崎大会への期待もますます高まってきました。

 

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