『ホームズの世界』というのは、日本シャーロック・ホームズクラブの機関誌で、年に1回12月に会員向けに配布される冊子となっています。
12月に向けて、3月ぐらいから編集会議が始まっていきます。私もこれで3回目の編集委員会としての関わりとなります。
今の時期は、会員からの投稿を呼びかけている時期となりますので、投稿規定の請求をしてもらっている状態です。
会員からの投稿は一般投稿と呼んでいて、会員であれば自由に投稿できます。しかし、会員のみへの配布とは言え、国会図書館にも入りますので、一定の質は担保する必要があるということで、投稿に対しては編集委員から疑問点などを送付して確認しています。
一般投稿以外には、毎号の特集があり、昨年はJSHCの授賞事業である大賞を振り返る特集でした。
今年はまだ特集記事は企画段階ですが、JSHCの50周年、『ホームズの世界』50号という節目に向けて、いろいろと振り返り企画が進行していますので、それにまつわるものになると思われます。
投稿が集まってくると、校正作業に入っていき、著者とのやりとりも進んでいくので、夏ぐらいから少しずつ忙しくなっていくことが予想されます。
最初は会員として月報と会誌を受け取るだけだったのが、段々と大会に出たり、月例会に出たり、さらには大会の準備委員をやり、機関誌に投稿をし、編集委員となりと、より能動的に活動を楽しめるようになってきました。最近は、海外のシャーロッキアンとの交流も増えてきてさらに世界が広がってきたように思います。
つくづくよい趣味と仲間を持てたなと感じています。一生楽しく続けていきたいと思います。

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