2026年3月17日:『ベイカー街通信』が届く

シャーロッキアン日記

日本シャーロック・ホームズ・クラブの毎月発行される『ベイカー街通信』。

機関誌としては『ホームズの世界』がありますが、通信の方は主にニュースやお知らせ、報告などが中心となっています。

今号は532号ということで、歴史の長さを感じています。(ちなみにJSHCはもうすぐ50周年を迎えます。)

今号もホームズ関連の出版物やイベント、こんなところにホームズが(広告やポスターに登場しているホームズ)、イベントの告知(セミナーや大会の案内)やレポート、そして最終ページにはおなじみの「あかね便り」、と充実の内容でした。

今号で特に興味深かったのは「夏目漱石とホームズ」という記事で、漱石がホームズを読んでいたのか、についての根拠となる資料が紹介されていました。

著名な日本人がホームズを読んでいたのか、については、これまでも大会やセミナーで発表がありました。漱石との関係についての発表は(あったような気もしますが・・・)記憶にありません。

漱石とホームズが同じ時代にベーカー街界隈にいたということから、いくつかの本は出ています。

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こちらは、ノンフィクションでホームズとドイルについて掘り下げたもの。

 

パスティーシュでは、『漱石と倫敦ミイラ殺人事件』というものがあります。

島田荘司による原作に加えて、コミカライズもされているのを知りました。

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まだまだ知らないことだらけです。

 

 

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