ポーランド

シャーロッキアン日記

2026年8月28日:ポーランドのホームズ受容史を掘る(後編)——翻訳・放送・ファン文化編

前編ではBarry Keane氏の論文をもとに、1906年のクラクフ初演を中心とするポーランドにおけるホームズ舞台化の歴史を追いました。今回はその調査の延長で気になった、翻訳史・ラジオ・テレビ・ファン文化という、より広い受容の広がりについて...
シャーロッキアン日記

2026年8月27日:ポーランドのホームズ受容史を掘る(前編)——舞台化編

ここのところ「ホームズ後継者もの」の比較記事や研究ガイドの執筆で手一杯だったのですが、資料整理の合間に読んだ一本の論文がきっかけで、寄り道することになりました。Barry Keane氏による「Poland's First Stage Ada...