ホームズの子孫が主人公の新ドラマ制作決定――国内では『北西鉄道事件』発売記念フェアが開催

今日のホームズニュース

10月9日は、シャーロック・ホームズの子孫を主人公にした米国の新作ドラマ『Scarlett Holmes』の制作決定が日本でも報じられました。国内では、池田邦彦による漫画『北西鉄道事件』の発売記念フェアが始まったほか、アニメ『憂国のモリアーティ』の無料一挙放送も発表されています。

ルーシー・ヘイル主演『Scarlett Holmes』、2027年に米国で配信

米国のRokuは10月6日、シャーロック・ホームズの世界をロマンチック・コメディとして再構成した新作ドラマ『Scarlett Holmes』の制作を発表しました。10月9日には日本のシネマトゥデイもこのニュースを報じています。

主人公スカーレット・ホームズは、シャーロック・ホームズの現代の子孫。受け継いだ観察力を犯罪捜査ではなく恋愛問題の解決に活用し、相棒のジェーン・ワトソンとともに依頼人を助けます。一方、スカーレット自身は、自分の調査手法を暴こうとするポッドキャスト・プロデューサー、オリー・モリアティに恋をすることになります。

主演と製作総指揮は『プリティ・リトル・ライアーズ』のルーシー・ヘイル。脚本はParis Herbert-TaylorとKatie Wilbertが担当し、Jaggi Entertainmentが制作します。2027年にThe Roku Channelで配信予定で、その他の出演者や具体的な配信日は未発表です。

情報源:
シネマトゥデイ(10月9日)/
TheWrap(10月6日)

池田邦彦『北西鉄道事件』発売記念フェア、書泉2店舗で開催

新潮社から刊行された池田邦彦の漫画『北西鉄道事件 シャーロック・ホームズの未公開事件記録』の発売を記念し、10月8日から11月8日まで、東京の書泉グランデと書泉ブックタワーでフェアが開催されています。

会場は神保町・書泉グランデの2階コミックフロアと、秋葉原・書泉ブックタワーの6階コミックフロア。期間中は複製原画を展示するほか、書泉・芳林堂書店限定の池田邦彦描き下ろし特典ペーパーが購入者に配布されます。

本作は新潮社のWeb漫画サイト「コミックバンチKai」で連載されている作品で、19世紀末のロンドンを舞台に、鉄道会社の社長から依頼を受けたホームズとワトスンが事件を調査する物語です。単行本の価格は792円(税込)です。

情報源:
書泉公式サイト「北西鉄道事件」発売記念フェア

『憂国のモリアーティ』、10月25日に全26話を無料一挙放送

ABEMAは10月9日、アニメ『憂国のモリアーティ』のテレビシリーズとOVA、計26話を無料一挙放送する企画を発表しました。

放送は10月25日(日)午後3時30分からと、26日(月)午前4時30分からの2回。ABEMAアニメチャンネル2で実施され、放送後は1週間、全話を無料で視聴できます。

『憂国のモリアーティ』は、コナン・ドイルのホームズ物語を原案とし、19世紀英国を舞台にウィリアム・ジェームズ・モリアーティとシャーロック・ホームズの対決を描いた作品です。

情報源:
ABEMA番組ページ

コメント

タイトルとURLをコピーしました