Xを見ていたら、シャーロック・ホームズの宿敵、ジェームズ・モリアーティ教授を主役としたドラマの制作が進んでいるのだとか。
こちらはXで照会されていた元の記事。

こちらのサイトによると、
モリアーティはダラム大学の犯罪心理学教授だが、北イングランドで起こるあらゆる巧妙な犯罪の背後にいる首謀者として、秘密の二重生活を送っている。ライバルの犯罪者が彼の地下帝国を襲撃し始めたことにより、モリアーティには一つの選択肢しか残されない。それはコンサルタントとして警察に参加することだ。彼は警察に自身の真の身元を隠しながら、法を武器に敵を解体していく。ヨークシャーの冷静沈着な刑事イモージェン・バロウズとコンビを組み、恐るべきチームを結成。しかし、モリアーティはすぐに、本当の脅威は彼が解体しているライバルの犯罪組織ではないことに気づく――。
とのこと。
正典によれば、モリアーティ教授は確かにダラム大学に所属していましたが、犯罪心理学ではなく数学の教授でした。二項定理に関する論文や「小惑星の力学」という著書もあり、ヨーロッパ中に名前が知られていました。この設定の変更は、警察のコンサルタントになるということに説得力を持たせるためのものではないかと思われますが、実際のところはどうなんでしょう。
教授は、ダラム大学でよからぬ噂が立ったため、教授の職を辞さざるを得ず、ロンドンに移りアーミー・コーチ(家庭教師のようなもののようですが、いろいろ考察もあるのでまたいずれ)になりました。
このドラマでは、北イングランド・ダラムでの話ということですので、ロンドンに進出する前の時代と言うことになりそうです。上で書いた悪い噂と関係していくのでしょうか。
キャストはまだ発表されていないようですので、本作でのモリアーティを誰がどのように演じられるのか、興味深いところです。
現代版ですが、BBCではアンドリュー・スコットの怪演は強烈な印象を残しましたし、先日配信されたガイ・リッチー製作の「ヤング・シャーロック」でもドーナル・フィンが好演していたのは記憶に新しいところ。いずれも、正典の姿とはかなり違う解釈ではありますが、ホームズの宿敵にふさわしい存在感だったと思います。
キャストも含め続報に注目してきたいと思います。
アイキャッチ画像はAIで想像で作ったものとなります。

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