2026年1月16日:「ベイカー街通信」が二回届く

シャーロッキアン日記

日本シャーロック・ホームズ・クラブの会誌である「ベイカー街通信」が今週になって二回目の送信がありました。

先週届いていたのですが、一部ページが抜けていました。当該ページのみ追加で送付されるのかと思ったら、追加されたページを含む完全版が送付されてきました。丁寧な対応ですね。

今号は毎年実施しているシャーロック・ホームズ大賞の選考にあたっての参考リストがありました。24年11月から25年10月に発売、発表されたホームズ関連の本や記事、舞台などが網羅されたリストで、4ページにもわたる力作。毎年のことながら、このリストを見ると、こんなにもたくさんのホームズ関連の出来事があったのかと感嘆するとともに、これをリストにまとめるご苦労もうかがえます。

会員からの投票も受け付けられていて、投票結果を参考に大賞選考委員により最終的に決定がなされる仕組みとなっています。そして、贈賞はJSHC春の大会で行われます。受賞者が会場に来られることが多く、三谷幸喜さんや森見登美彦さんも大会に来られてスピーチをしていただきました。

大賞については、『ホームズの世界』48号でも特集をして振り返ったばかりで、過去の歴史や受賞作などを網羅しています。本だけではなく映像作品や舞台なども含め、様々なホームズ作品が受賞しており、その広がりに唖然とするばかりでした。

 

大賞リストの他、準備委員として関わっている春の大会やその前日に開かれるセミナーの告知も出ていました。

今号のベイカー街通信、というか落丁ありのベイカー街通信の方はむしろ貴重なコレクターズアイテムになるなあ、などと余計なことを考えつつ、内容を愉しんでいます。

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