2025年11月28日:シャーロック・ホームズ・タータン

シャーロッキアン日記

昨日の日記で、エディンバラのホームズ像のことを調べてたら、再設置時のセレモニーに、シャーロック・ホームズ・タータンの制作者タニア・ヘンゼル氏が出席という記事を見つけました。

403 Forbidden

 

シャーロック・ホームズ・タータンについては、どこかで見かけて、タータン柄がおしゃれで買おうかなと思いつつ、タータンとホームズの関連がいまいち分かっておらず、購入には至りませんでした。

今回、改めて調べてみたら、このタニア・ヘンゼルさんが関係者だったことが分かり、なぜホームズの名前をブランドにしたのかが分かりました。

シャーロック・タータンのウェブサイトを訪問してみたところ、「シャーロック・ホームズ・タータンの創始者、タニア・ヘンゼルの舞台裏(著者仮訳)」という記事がありました。

こちらによれば、

「私は彼の継孫です。彼の末っ子のジーンは私の曽祖父と結婚しましたが、二人の間には子供はいませんでしたが、曽祖父には前の結婚で娘のパメラがいて、彼女は私の母方の祖母でした。

とのこと。コナン・ドイルには直系の子孫が居ないと聞いていたのですが、少し離れた子孫がいたのだと改めて知りました。

デザインについても、ドイルやホームズをイメージしてなされているそうです。

「このデザインはユニセックスでありながら、毎日着用できるものでなければなりませんでした。そのため、コナン・ドイルのアイルランド系ルーツとスコットランド出身という両方のイメージを融合させた、落ち着いたグリーンとブルーをベースカラーに選びました。」

「アクセントはシャーロック・ホームズ自身から影響を受けており、薄いアイスブルーのストライプに柔らかな茶色の縁取りは、モリアーティがホームズの運命を決定づけたライヘンバッハの滝を象徴しています。また、金黄色のストライプに緑の縁取りは、ホームズが当時のロンドンで最高の探偵であったことを示しています。」

 

さらに興味深かったのは以下。

「私の叔父、リチャード・プーリーはコナン・ドイル財団の理事長であり、新しいエキサイティングなブログコンテンツでシャーロック・ホームズ・タータンのマーケティングチームを頻繁にサポートしています。」

なのだそうです。

ドイル財団については、『〈ホームズ〉から〈シャーロックへ〉』を読むと、ややネガティブなイメージもあったのですが、実際には自分で調べたことはなかったので、せっかくなので上記にあるブログも読んでみたいと思いました。

 

冒頭の写真は、シャーロック・ホームズ・タータンのウェブサイトで販売されているフラスコの画像です。私がどこかの英国祭でみたのは、これだったように記憶しています。

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