来年3月末に、日本シャーロック・ホームズクラブの全国大会が開催されます。全国大会は毎年春と秋に行われ、春は東京、秋は地方での開催が恒例です。大会では、クラブの最新情報の共有、活動報告、研究発表、ゲスト講演など、その回ごとにさまざまなプログラムが企画されます。毎回の記念品も趣向が凝らされており楽しみの一つ。
この大会の運営は、毎回その大会専用の実行委員会が立ち上がり、プログラムづくり、会場手配、参加者募集、記念品の準備など、細かなところまで担当します。私もこれまで東京大会で3回、地方大会で1回、実行委員を務めてきました。そして次回の春大会でも委員として関わっています。(通常は地方大会は開催地の近隣会員が中心となりますが、昨年は近隣に会員がいなかったため、東京メンバーで運営しました。)
実行委員会は、最初に参加した十数年前は定期的に対面で集まっていましたが、コロナ禍以降は基本オンラインでの開催になりました。今日の夕方も次回大会に向けた実行委員会があり、主に企画内容、参加申込案内の文面、オンライン登録サイトの確認などを話し合いました。3月まではまだ時間があるものの、12月には参加申込みが始まるため、そろそろ記念品の準備なども進めなければなりません。次回は記念品やプログラムデザインについて議論する予定。
運営側に回ると、もちろん大変なことも多いのですが、自分たちで企画できる楽しさがありますし、何より実行委員の皆さんとじっくり話し合えたり、当日参加者が楽しんでいる姿を見られたりするのは大きな醍醐味です。
そして、2027年から28年にかけては、クラブ創立50周年、第100回大会、機関誌50号といった大きな節目が続きます。会員歴20年ほどの私としては、ベテランの皆さんをサポートしつつ、盛り上げていけたらと思っています。
冒頭の写真は松山大会でも見学に行った萬翠荘。「バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版」の舞台にもなっていました。



コメント