素晴らしい地図プロジェクトを教えていただきました。
教えてもらったのはFacebookのシャーロッキアングループのThe Stranger’s Roomで、スコット・モンティさんがポストしていました。
「赤髪組合」をマッピングするということで、インドのシャーロッキアン
Aman Bhargavaさんが作成したものです。

大変秀逸なマップで、「赤髪組合」のストーリーに登場する場所を、1893年のマップ上で表示できることに加えて、登場人物を選ぶとその通った道筋も示してくれるインタラクティブなマップになっています。
実は私も似たようなことがやりたくて、Geggraphic Information Systemについて勉強したことがあり、学会にも入ったりしていました。ちょっと先を越された気がしますが、やはりさっさと着手して公表しないといけないということですね。
ところで「赤髪組合」で大きな謎の一つがジェイベズ・ウィルスンの質屋のあったサクス・コバーグ・スクエアの場所。銀行がねらわれた事件ということもあり、ワトソン博士も架空の地名を使ったものと思われますが、Amanさんは過去の説に従いチャーターハウススクエアに質屋が有り、ねらわれた銀行はオルダーズゲートロードにあった銀行だとしています。調べてみるとこの銀行はLondon & County Bankのことだと思われます。確かに位置関係としては地下を掘り進めるには良さそうな距離にあります。
しかし、当時、この界隈には質屋もあったようなのですが、それはこのスクエアよりも少し西の方の通りだったようで、スクエアに質屋があったかは、手元の資料では確認できませんでした。
いつかAmanさんとも交流してみたいと思います。
アイキャッチ画像はAmanさんの地図のサイトからとなります。



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