2026年3月18日:『District Messenger』が届く

シャーロッキアン日記

ここのところ毎日何かが届いていますが、今日はメールで『District Messanger』が届きました。

District Messangerというのは、ロンドン・シャーロック・ホームズ協会の月間の通信となります。

基本的にはメンバーに送付されてくるのですが、協会のウェブサイトでもバックナンバーも含めて読めるので、会員でない方にも読める媒体となっています。

位置づけとしては、JSHCの『ベイカー街通信』と同様、最新のニュースのピックアップが中心です。

今回も、新作ドラマ『ヤング・シャーロック』の配信開始(好評と書かれています)、新作オーディオドラマ「Sir Sherlock: The Red Letter Days』(ホームズがナイトの称号を受け取る話だとか)の紹介に加えて、アンディ・レーンやボニー・マクマードも参加するイベント『Sherlock Showcase」のことや舞台『Sherlock Holmes』、劇『Dr. Watson – The Final Letter』も紹介されていて、イギリスにいないのが残念でならないお知らせばかり。

その中で、ひときわ注目したのが、チチェスター大学とポーツマス市のリチャード・ランセリン・グリーンコレクションが共同で始めるコレクションに関する研究プログラム。

調べてみたところ、4年間の博士課程で、コレクションが有する4万点の文書、1万6千冊の書籍、3千点の物品を使った助成金付き研究プログラムだそうです。

なんともうらやましいプログラムで、自分がこちら方面の研究をしていたら、そしてもう少し若かったら応募していたに違いありません。万が一ということもあるので、念のため募集要項なども調べてみようかしら。一応英国の修士はあるし、可能性ゼロではないかも、などど甘い考えを持っています。

まあ、通常年齢制限があって引っかかりそうだし、文学系の研究歴なども必要とされそうなので、現実は甘くないとは思います。

若くて関心ありそうな人にお勧めしたいプログラムです。

 

アイキャッチ画像はDistrict Messengerからの引用となります。

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