先日紹介した秀逸なホームズマッピングプロジェクト。
こちらの「赤髪組合」に出てくる地名や登場人物の移動経路をインタラクティブにまとめた地図はまさにホームズ地図関連では最高峰のできばえと言えると思います。
記事の中で、サックスコバーグの場所について検討しているのですが、そのとき傍証として提示されていたのが『The Sherlock Holmes mystery map』というもの。
リンクも提示されていたのでたどってみたところ、紙ベースだと思いますが、ホームズに登場する場所を示した地図のようです。
ホームズ地理学好きを自認していますが、こちらは初見でした。
かなり様々なサイズのファイルでダウンロードできるので、最大のものをダウンロードしてみたところ、かなり細かいところまで見られました。
下部に単行本の順番(つまり概ね発表順)で事件名と底に出てくる場所が書かれていて番号が振られています。その番号が地図上でしめされています。
すべての場所はカバーしていないと思いますが、主要なものは載っている印象です。
コレクター気質としては、紙でも持っていたいと思うのですが、入手可能かeBayで確認してみたところ、85ドルとなっていました。

電子ファイルもあるし、買うには微妙なところ。1月はニューヨークで散財もしたので、もう少し様子を見たいと思います。
ところで、上記の地図へのリンクはアメリカ版の国会図書館のようです。検索機能も充実しているようなので、今後アメリカの本や雑誌などについて調べるときには活用してみたいと思います。Sherlockで印刷物を検索してみたら5000冊いじょうでてきました。
アイキャッチの画像は上記のリンクからとなります。
Aaron Blake Publishers, Jim Wolnick, and Susan A Lewis. The Sherlock Holmes mystery map: England and London. Los Angeles: Aaron Blake Publishers ; Layton, UT: Distributed to the book trade by Gibbs M. Smith, Inc, 1987. Map. https://www.loc.gov/item/91686372/.



コメント