先日、家の近くで古本屋さんを見つけて、長沼本を二冊購入したということを書きました。
そのうちの1冊が『シャーロック・ホームズの大学』。
この『大学』は、長沼弘毅氏の最後のホームズ関連本となっています。
元々手元に1冊持っていたのですが、今回購入して良かったと思う点は、持っていたのが再版である2刷だったのですが、購入したのは1刷りだったこと。

敬愛するシャーロッキアン「ひろ坊」さんのブログにもこのような記載がありました。(こちらのブログはシャーロッキアンとして必読と言っても良いと思います)
『大学』の再版は5月15日に発行されている。初版からわずか3カ月後という異例の速さ。これは誤植を直すために再版を急いだためとしか考えられない。『大学』の初版は現在でも案外安価で買えるが、再版は少ないのではなかろうか。もし、これを読んで初版と再版をお持ちの方は、比較してみたらどうだろう。印刷物に誤植はつきもので、「誤植を見つける楽しみを読者から奪ってはいけない」との有難い言葉(校正者にとって)もありますから~~~。
ホームズ・ドイル・古本 片々録 by ひろ坊 : ジーン・ケリーとフランク・シナトラ、あるいは長沼弘毅と内村直也ーー
通常これだけ早く2刷になることはなさそうですので、よほど誤植などが気になっ田のかなと思います。
せっかく手元に2冊そろったので、比較してみるのも楽しそうです。



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