2026年11月26日:ロンドン・シャーロック・ホームズ協会の年次ディナーのお知らせ

シャーロッキアン日記

英米のシャーロックホームズ団体、すなわちロンドン・シャーロック・ホームズ協会とベーカーストリートイレギュラーズ。

この二つの団体は毎年1月に年次ディナーを開催しているのですが、(おそらく)重複する会員も多いことから、同時に開催することはせず、前後して開催しています。

ホームズの誕生日が1月6日(諸説あり)であることから、この日に近い週末に年次ディナーを開催したいのだと思いますが、英米の二つの団体は毎年どちらかに1月6日に近い週末を譲ってディナーを開催しています。

つまり、SHSLが1月6日に近い週末で開催すればBSIは次の週、BSIが6日に近い週ならSHSLは次の週といった具合です。

 

来年は、BSIが1月6日に近い1月9日に年次ディナーの予定です。ロンドン協会は次の週の17日かと思いきや、最近アナウンスされた日程では1月24日なのだそうです。(今気づいたのですが、BSIは金曜にディナー、SHSLは土曜にディナーなのですね。)

私は、BSIはメンバーではないので、裏ディナー的なGaslight Galaに参加するために渡米するのですが、本来は会員であるロンドン協会のディナーに参加するのが筋なのかも、などと思うこともありますが、ミステリアスブックショップやマーチャントなどのイベントも込みで考えると、次はNYに行きたいということでBSIウィークエンドに行くことにしました。大物シャーロッキアンからの緒ソアそいもあったのもあります)

 

ロンドンのディナーも詳細が決まってきたようです。

Annual Dinner 2026 –  The Sherlock Holmes Society of London

ガレス・ベーコン議員は、ロンドン・シャーロック・ホームズ協会を代表して、協会の第72回年次晩餐会が2026年1月24日土曜日午後6時30分から7時30分まで、ロンドン下院の会員用ダイニングルームで開催されることをお知らせします。 

今年のイベントの名称は「THE NORWOOD NOSH(ノーウッド・ノッシュ)」です。 ガレス・ベーコン議員には、この特別な会場で開催されるすべてのイベントのスポンサーとして、現職国会議員としてご尽力いただき、大変感謝しております。ベーコン議員をはじめ 、多くの名誉会員の皆様、そして世界中から集まる協会会員の皆様をお迎えできることを楽しみにしております。

こちらを呼んでいただくと分かるとおり、ロンドン協会のディナーは下院議員用のでイニングルームで開催されます。私はこのディナーには行ったことがないのですが、おそらくビッグベンのあるあそこの中のどこかなのだと思います。これはベーコン議員の尽力で可能なのだと思います。これはこれでスペシャルな体験なんだろうと思います。

 

ディナーでの講演についても詳細が決まったようです。

ゲストスピーカーは、作家、アナウンサー、ジャーナリストのマシュー・スウィート氏です。現在はマーク・ゲイティス氏と共演した最近のテレビシリーズ「Bookish」で最もよく知られているかもしれません。 彼のキャリアは、映画とテレビの歴史に対する関心に影響を受けてきました。 1998年にインディペンデント・オン・サンデー紙 の研修中の芸術担当記者として、国際的な映画スターと英国の有名人の両方にインタビューする機会を得ました。 2005年に、BBC2の「The Culture Show」のプレゼンターチームに参加し、マイケル・ペイリンの生涯からドクター・フーまで、さまざまなテーマを取り上げました。マシュー氏はBBCラジオ3の 「Free Thinking」のレギュラープレゼンターでもあり、チャイコフスキーから「The Goodies」まで、さまざまな刺激的なテーマについて一流の思想家たちと議論します。ラジオ3の他の彼の企画は 「The Sound of Cinema」で、映画で愛されている音楽を称賛しています。一方、ラジオ4では「The Philosopher’s Arms」を発表しています。マシューは多数の著書を執筆しており、その中には2005年に出版された『Shepperton Babylon: The Lost Worlds of British Cinema』があり、この本では当時活躍していた、現在90代、あるいは100歳を超えている人たちにインタビューしています。また、BBC向けに多数のドキュメンタリーを執筆・発表しており、 『Silent Britain』、『Shepperton Babylon』(同名の著書に基づく)、『Truly, Madly, Cheaply!: British B Movies』などがあります。コスタ・ブック・アワードの審査員を務め、ペンギン・クラシックス社で『The Woman in White』を編集し、Showtime/Sky Atlanticシリーズ『Penny Dreadful』のシリーズコンサルタントを務めました。 

 

こうした各界で活躍している方のお話を聞けるのも楽しみの一つだと思います。

 

将来、時間とお金が許すなら、BSIとロンドン協会のディナーとを2週間ではしごして回りたい、という野望を持っています。

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