2025年11月24日:『コナン・ドイル伝 ホームズよりも事件を呼ぶ男』到着

シャーロッキアン日記

先日、Xのポストを見ていたら、新たなドイル伝が発売されたようでした。

 

シャーロッキアンの中でも、古典的な楽しみ(ホームズは実在する!)を追求したい私としては、コナン・ドイルはワトソン博士の出版エージェント、という位置づけなので、あまり熱心に調べておらず、伝記もたくさんありますがほとんど読んでいません。

しかし、この本の帯に、「切り裂きジャック事件の犯人説」という文字を見つけ、ついつい購入してしまいました。じつはいろいろあってリッパロロジスト(切り裂きジャック研究者)の駆け出しでもあるのです。うーん、ややこしいこだわり。

 

そんな本がやっと本日届いていました。

ただ届く前に、現代新書のウェブサイトで、こちらの本をシリーズで紹介していたので、さわりの部分を事前に読んでいました。

「名探偵の父」のあまりにも数奇な生涯…シャーロック・ホームズを生んだ作家コナン・ドイルは驚きの「お騒がせ男」だった!
世界一有名な名探偵シャーロック・ホームズを生んだ英国人作家、アーサー・コナン・ドイル。『名探偵コナン』の名前もドイルに由来しており、日本でも馴染み深い作家といえるだろう。しかし、科学的推理が身上のホームズを生んだドイルは、とんでもない「お騒...

 

まだ届いたばかりで通しで読めてないのですが、基本的にドイルの経歴を追いながらも、実際にダートムアに行ってみたり、研究者や関係者にインタビューをしたりと、現在を軸にドイルをひもとく内容であることが分かりました。

お目当てだった切り裂きジャックの箇所もちょっと読んでみましたが、ドイル犯人説なども取り上げ、現代の研究者に話を聞くなど、これまで知らなかったことが書かれており興味を惹かれました。

 

著者の篠田さんですが、毎日新聞の記者で、ロンドン特派員も最近されていた様子。そういえば、一時期毎日新聞にホームズ関連の記事が連続して掲載されたことがあったような。

 

内容は面白いようなので、最初からきっちり読んでみようと思っています。

 

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