昨日の大会実行委員会に続き、今日は JSCH の機関誌『ホームズの世界』の編集委員会がありました。3月から始まった最新号の編集作業も、ひとまず今日で一区切り。特集記事、一般投稿、活動報告など、会員の皆さんから寄せられた原稿が、ようやく最終形の一歩手前まで仕上がりました。
本日の作業は、印刷直前のバージョンを使った最終校正です。これまでも一つの原稿につき毎回2〜3名で確認してきましたが、最後の最後になっても修正点が出てくるのが恐ろしいところ。誤字脱字や分かりにくい表現といった文章面はもちろん、シャーロック・ホームズに関する事実確認も欠かせません。引用元にあたる作業は特に骨が折れ、やり始めると時間があっという間に過ぎてしまいます。
私自身も編集作業を進めつつ、昨年に続いて一般投稿の共著にも参加しました。また、写真提供なども行い、今回もなかなか充実した編集委員会活動だったと感じています。編集委員であるため、皆さんの原稿をいち早く読ませていただくことになるのですが、それでもなお、実際に製本された冊子を手に取る瞬間は特別です。
「本を書く人は、毎回こうした感動を味わっているのだろうか」と思うと、いつか自分でも何らかの本を著せたら、と密かに夢を膨らませています。
冒頭写真は編集に関わった『ホームズの世界』。



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