2026年4月28日:シャーロック・ホームズ協会75周年記念シンポジウム ─ September Weekend 2026

シャーロッキアン日記

私も会員になっているThe Sherlock Holmes Society of Londonが、創立75周年を記念する宿泊型イベント 「September Weekend 2026」 を開催するというメールが届きました。

会場は、ケンブリッジ大学の歴史的施設 Madingley Hallで、日程は 2026年9月4日(金)〜7日(月)となります。かなり魅力的な企画です。

開催概要

* 名称:The September Symposium at Madingley Hall
* 日程:2026年9月4日〜7日
* 会場:Madingley Hall
* 参加費:£425
* 対象:協会会員および同伴者
* 申込:先着順(満員時はキャンセル待ち)

参加費には宿泊と食事が含まれ、飲み物代は別とのことです。

会場がすでに素晴らしいと思われます。Madingley Hallは16世紀に建てられた由緒ある建物で、現在はUniversity of Cambridgeの施設として使われています。

歴史ある館に泊まりながら、講演を聞き、食事をし、語り合う。これだけでも参加する価値がありそうです。

 

プログラム概要は以下の通りとのこと。

9月4日(金)

  • ウェルカムドリンク
  • ディナー
  • 夜の講演

まずは交流メインのスタートになりそうです。

9月5日(土)

  • 朝食
  • 研究発表・講演
  • 昼食
  • 午後の見学ツアー
  • ディナー
  • 夜の講演

9月6日(日)

  • 朝食
  • 最終セッション
  • Farewell Lunch

土曜午後のエクスカーション先は Cambridge Museum of Technology。

Cambridge Museum of Technology
Exploring our industrial heritage.

ヴィクトリア朝の排水ポンプ施設を活用した博物館で、蒸気機関や印刷機などが展示されています。ホームズ時代の産業・都市文化に興味がある方にはかなり刺さる場所です。

2026年はロンドン/ホームズ協会75周年の記念年。Reichenbach Falls関連企画や各種イベントも予定されています。その中でもこのSeptember Weekendは、かなり象徴的な大型行事といえそうですが、そのイベントの行き先にケンブリッジを選ぶということは、ホームズの出身大学の議論とも相まって、会員間でも議論を呼ぶものではないかと思われます。

 

アイキャッチ画像は協会のウェブサイトからの借り物となります。

September Weekend –  The Sherlock Holmes Society of London

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